BMW E30 M3用の3連メーター

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3連メーターについて

3連メーター(廃番)

3連メーターキット

3連メーターはトラブル回避に有効なパーツです。

BMW E30 M3は良くできた車ですが、工業製品である以上トラブルは避けられません。

トラブルを未然に防ぐには、日ごろのメンテナンスが大事です。

しかし、車に関して造詣の深い方でもデータを与えられなければ、判断できないこともあります。

通常はオイル漏れのチェック、ブレーキの踏み応えの変化、エンジンの掛り具合や異音の発生 等々、少し神経を使うだけで大事に至る前に対処できます。

更にメーターパネル内に装着されている計器により、車のコンディションを知る手がかりを得られます。

確かにどのメーターも重要な役割を果たしていますが、はたしてこれだけで充分なのでしょうか?

残念ながら、E30 M3には不可欠と思われるメーターが装備されていません。

①エンジンオイル プレッシャーメーター/油圧計

②アンメーター/電流計

③ボルテージメーター/電圧計

3連メーター(廃番)

3連メーターキット

オイルプレッシャーセンサーアダプター

オイルプレッシャーセンサーアダプター

どのような理由で上記のメーターが必用なのでしょうか。

① 油圧計は、エンジンオイル管理に有効です。

BMW E30 M3のS14型エンジンは丈夫なことで定評がありますが、時折エンジン内部にダメージを受けた車輌が弊社に持ち込まれます。

これらの車輌のエンジンを分解して原因を特定していくと、エンジン オイルポンプ不良のケースが多いのに驚きます。

エンジン オイルポンプの吐出量不良によりオイルの循環が不十分になってシリンダーに傷が生じたり、メタルの焼き付きをおこすことになります。

症状が進んでくるとエンジン本体から異音が発生します。

このまま走行を続けているとエンジンに致命的なダメージを与えてしまいます。

オイルが流出するような外部変化が見られないだけに、予防法がないのです。

メーターパネル内にプレッシャーランプは装備されていますが、これが点灯する時はほとんど圧力がなくなった時なので、すでに手遅れです。

最も避けたいトラブルであるエンジンブローを予防する意味で、オイル管理は欠かせません。

E30 M3はオイルレベルセンサーがありませんが、オイル量に関しては、オイルレベルゲージを使って対処できます。

対処方法のないエンジン オイルポンプの管理には、油圧計が必要なのです。

油圧計により、オイルポンプが規定通りに作動しているか確実にチェックできます。後悔する前に是非、装着されることをお勧めします。

(注)油圧計を取りつけるには別売オイルプレッシャーセンサーアダプターかオイルエレメント移設キットが必要になります。

② 電流計&③ 電圧計は、E30 M3の弱点であるオルタネーターの配線切れによる走行不能を回避できます。

走行中にエンジンがストップして、困ったユーザーから救援の電話を受けることがあります。

原因はいくつかありますが、ワースト3内にランクされている原因としてオルタネーターの配線切れによる充電不能が上げられます。

E30 M3直列四気筒エンジンは、四気筒による短いクランクシャフトにより、ねじれの影響を受けにくいスポーツエンジンという点がウリの一つです。

欠点としては、2,300cc~2,500ccという四気筒としては例外的な大排気量の為に、エンジン振動による固有のトラブルが発生します。

そのトラブルの一つに上げられるのが、オルタネーターの配線切れや配線接触不良です。全てのE30 M3に発生します。

修理作業自体は比較的簡単ですが、バッテリーを使い果たしてエンジンストップする訳ですから、当然自走不能です。

スターターモーターも作動しませんから、全く車輌の移動は不可能なので、状況によっては非常に危険です。

メーターパネル内のチャージランプも点灯しないので、いきなりアウトです。

ブースターケーブルによるエンジン始動は不可能か、エンジンが掛ってもすぐにストップします。

弊社では、販売車輌に対して配線の対策をしておりますが、100%予防することは不可能です。

しかし、症状が発生してもバッテリーのコンディションが良好の場合、ヘッドライトやエアコン 等を使わずに走行をすれば、かなりの距離を走行可能です。

つまりオルタネーターの発電チェックとバッテリーの能力チェックが出来れば、オルタネーターの配線切れが発生しても、出先での走行不能に陥ることは回避できる訳です。

バッテリーのコンディションチェックとオルタネーターの発電能力チェックも簡単に出来ます。

アイドリング時に コンディションの良いバッテリーは、13V+αを示します。

その状態でエアコンをONにすると電圧計の数値は低下し、同時に電流計の数値は上昇します。

次いでヘッドライトをONにすると更に電圧計の数値は低下して、電流計の数値は一層上昇します。

この二つのメーターの動きが反比例することにより、オルタネーターが正常に働いているか、劣化しているかの判断を数値で確認できます。

バッテリーの電圧チェックに関しても、エンジンの微妙な掛り具合で判断している方も多いと思いますが、バッテリー交換時期の判断はなかなか難しいものです。

遠隔地でのトラブルは心細いものです。

そして、キャリアカーによる引き取り代金や、スケジュール調整による損失を考えると是非装着したい装置です。

①3連メーターパネル (廃番)

(6214 0000 000/52φ)

販売価格~¥3,990_(税込)

②電子式オイルプレッシャーメーター(油圧計) (廃番)

(1142 0000 100 /52φ ホワイト&アンバー/高輝度LED/センサー、テフロンメッシュホース、ワイヤーハーネスセット/低圧時の警告灯付き)

販売価格~¥26,250_(税込)

③電子式アンメーター(電流計) (廃番)

(1231 0000 100/52φ ホワイト&アンバー/高輝度LED)

販売価格~¥8,400_(税込)

④電子式ボルテージメーター(電圧計) (廃番)

(1242 0000 100/52φ ホワイト&アンバー/高輝度LED)

販売価格~¥14,175_(税込)

⑤オイルプレッシャーセンサーアダプター (廃番)

(1142 0000 200)

販売価格~¥13,650_(税込)

※ オイルエレメント移設キットを使用しない場合は、オイルプレッシャーセンサーアダプターの取りつけが別途必要となります。

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